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心や気持ちで痛み・疲れが和らぐ!?

更新日:2021年1月25日

こんにちは!

熊井です。



いきなりですが

今あなたは

心から楽しいと言えますか?


もちろん!楽しい毎日で最高!」

ワクワクしかない!」

「やりたくないことはあるけど、楽しい!」

まあまあかな!」


前向き・ポジティブに捉えているのか。


「いやー、きついよ…。ストレスばっか。」

「やりたくない…。」


消極的・ネガティブに捉えているのか。


実はこの捉え方というか心の部分が

身体に大きく関わるんですよね!!


本当に心と身体は繋がっているなー

って思いますよ!



心や気持ちが関わり

身体が変化するというより

痛み・疲れの感じ方が変わる

という方が合ってる言い方ですかね!


痛みの感じ方が変わるって

難しいですかね^^;


僕自身もそうですし

僕の親戚も実際に体験しています!

筋肉の硬さや身体の硬さは変わらず

きついときもあるため

ストレッチや整体は必要ですが。



感じ方が変わるには

どうやったら良いのか。


先ほど少し言ったかもしれませんが

出来事や自分自身の捉え方

見直すことが大切です。


例えば

同じ仕事内容で、同じ背丈で、同じ姿勢で

筋力も体力も同じくらいの

AさんとBさんがいたとします。


Aさんは

自分ができないことや苦手なことを理解して

どうしたら良いかも把握している

人や状況も前向きに捉えている。

いつも明るくて、心から楽しそう

充実している


Bさんは

自分ができないこと、失敗したことに

「○○が△△で、あの人がいなければ

楽しくできるのに…。」

と言って良いとこも良くないとこも

いろんなことが見れてなく

ストレスばっかでいつも俯いている。

充実感がない。


この2人を想像してみて

どっちが痛みや疲れを

感じていなさそうですか?


Aさんの方が

疲れ知らずで元気で健康という

イメージがあるのではないでしょうか?


身体は同じなのに心や気持ち次第で

ものすごく状況が変わります


Bさんの場合は

ネガティブ、悲観的な捉え方で

あ!今身体が弱っている!

って脳が勘違いして

痛みや疲れを

過剰に感じてしまうのです(><)



どうして心や気持ちによって

痛みや疲れが違うのでしょうかね…?


心理社会的なもの

つまり、ストレスやネガティブな気持ちが

脳のマイナスな感情を感じる場所に

直接伝わって

過剰に刺激されるようです(><)


その結果

ストレスやネガティブなどのマイナスな心が

腰痛・肩こりなど

身体の悩みを強くしてしまい

生活に支障が生じる。

姿勢を崩したり別の悩みが出る。


もしくは

家族や大切な人との関係を崩す。


身体の悩みが先にあったとしても

その悩みが影響して

動くのが億劫になる

面倒、きついなどのマイナスな心を生み

身体の悩みが長期化してしまう。



病院の手術後のように

絶対早く治して○○に復帰する!」

みたいなモチベーションを保てるなら

問題ないのですが。


入院すると閉鎖空間の中で

気を使いながら

制限も多い生活になるため

誰とでも話せるような

根っこから明るい人以外で

前向きな人は見たことないですが…。



心や気持ちの状態って

すごく大事なことなんですよ!!


ストレスチェックもメンタルケアも

整体も筋トレも

心と身体は繋がっているため

どちらも気にしてあげてみては

どうでしょうか?


自分でできることは自分でやって

自分でできないことは

あなたが求めるサービスを活用したり

友人、知人、恋人、家族とお話したり


誰かと協力しながら生活して

あなたが心身ともにいつまでも健康で

明るく充実した毎日を送っていると

嬉しい限りです!



今回はここまで!

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!!

またお会いできることを

楽しみにしています!

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